株式会社松菱金属工業

業界
金属 輸送機器 
キーワード
金属 輸送機器 自動車 鉄鋼 

会社情報

写真:株式会社松菱金属工業

「鋼」の世界は知れば知るほど面白い! 世界に誇る技術力と提案力で日本の産業を支える特殊鋼加工メーカーです。 

モノづくり」に興味がある人ならば、松菱金属工業の“特長”をよく理解していただけるでしょう。ひとことで表現するなら「2.5次加工メーカー」の強みです。

鉄材などの素材を作るのが1次加工、それを用途によって更に使いやすいよう加工し直すのが2次加工、それを部品に仕上げるのが3次加工、部品を組み合わせて最終的製品にするのが4次加工です。

松菱は、「磨棒鋼」「冷間圧造用鋼線」「素形材」の製造と販売で得た2次加工分野での厚い信頼と技術の蓄積があり、また3次加工メーカーが成形しやすいよう、前段階での加工ニーズへの対応力にも秀でています。それが「2.5次加工」と呼ばれるゆえんです。

ご存知のとおり、日本のメーカーはコスト面で有利な海外生産へとシフトしています。そんな中でも、当社が主分野とする自動車の足回りの保安部品は、安全性がきわめて重視されるため、いまだ国内生産が主流です。このアドバンテージを活かしながら、将来に備えるため、松菱はより付加価値の高い領域、つまり「2.5次加工」に集中していきます。

基本情報

プロフィール 主に自動車の部品などに利用されている「特殊鋼」の2次・2.5次加工品の製造・販売を行っています。「特殊鋼」とはただの鉄鋼ではなく、鉄鋼にさまざまな合金元素(例えばクロム、モリブデンなど)を加えて硬さや強さなど性能を良くした特殊な鉄鋼のことです。つまり、絶対に壊れてはいけなかったり、品質の高さを求められる大事な部分に使われている鉄鋼だと考えてください。当社では、その特殊鋼を棒状・コイル状やカップ状などさまざまな形状や性質に加工して、部品メーカーに販売しています。
ここが会社の自慢 社員の定着率が高いのも、当社の自慢のひとつ。ただし、居心地が良い職場で社員同士の気心が通じ合うため、価値観が同質化しがちというところもあります。これから入社してくる若い人には、先輩たちに刺激を与えてくれるユニークな個性も期待したいですね。
企業理念 当社は高い技術力と、新日鐵住金グループの強みを活かし東日本の特殊鋼加工メーカーの代表として不動の地位を築いています。
戦略・ビジョン より付加価値の高い製品造りに取り組んでおり、さらには新日鐵住金やグループ各社で製品ブランドを立ち上げるなどグループ一体となった取組みを加速しています。
事業内容 冷間圧造用鋼線、磨棒鋼および素形製品の製造・販売
設立 1947年8月
創業者 小野家
代表者 取締役社長 赤松 將雄
本社郵便番号 205-0023
本社所在地 東京都羽村市神明台2-5-1
本社電話番号 042-554-4811
資本金 4億7千3百万円
売上高 2017年3月 218億円
従業員 336名
事業所 本社・第一工場(東京都羽村市)
第二工場(東京都羽村市)
室蘭工場(北海道室蘭市)
君津事業所(千葉県木更津市)
新宿事務所(東京都渋谷区)
北関東事務所(群馬県舘林市)
エクスプレスセンター(埼玉県八潮市)
関連会社 松菱エンジニアリング(株)
主な取引先 曙ブレーキ工業(株)
(株)浅川製作所
いすゞ自動車(株)
サンデン(株)
(株)ショーワ
(株)SUBARU
(株)トープラ
トヨタ自動車(株)
日産自動車(株)
日野自動車(株)
本田技研工業(株)
(株)ミツバ
三菱製鋼(株)
三菱ふそうトラック・バス(株)
(五十音順)
売上高推移 167億円(2010年3月)
<48億円[2010年3月 新三光製線(株)、2010年4月吸収合併]>
263億円(2011年3月)
269億円(2012年3月)
245億円(2013年3月)
238億円(2014年3月)
226億円(2015年3月)
214億円(2016年3月)
平均年齢 40.1歳
平均勤続年数 12.1年
平均所定外労働時間(前年度実績) 15.9時間
平均有給休暇取得日数(前年度実績) 8.3日
前年度の育児休業取得対象者数 3名
前年度の育児休業取得数 1名
URL http://www.matsubishi-kinzoku.co.jp/

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